トークンやNFTをエアドロップする
HAZAMA BASEで作成した TOKEN や DROP(ERC1155) は一括送付機能を使ってエアドロップをすることができます。
一括送付を行うには、発行したトークンまたはNFTの「操作」から「一括送付」を選択します。
TOKENの場合

DROPの場合

一括送付のポップアップが表示されますので、サンプルに従って決められたフォーマットのCSVファイルをアップロードします。

CSVには、addressとquantityを指定します。

address
TOKENを送付するウォレットアドレスを指定します。(※メールアドレスではありません)
quantity
他のウォレットへ送付する数を指定します。
CSVをアップロードすると、確認画面になりますので間違いがないか確認後に「決定」を押します。

無事送付が完了すると、送付先のウォレットで送付されたTOKENまたはNFTが確認できるようになります。
ブロックチェーンゲームで使えるNFTをエアドロップしたり、ガバナンストークンを定期的に配布するなど運用が楽になりますので、ぜひご活用ください。
メタマスクなどウォレットによっては、自動的には表示されずインポートが必要です。その場合、相手にコントラクトアドレスをお伝えください。
一括送付を行うには、発行したトークンまたはNFTの「操作」から「一括送付」を選択します。
TOKENの場合

DROPの場合

一括送付のポップアップが表示されますので、サンプルに従って決められたフォーマットのCSVファイルをアップロードします。

CSVには、addressとquantityを指定します。

address
TOKENを送付するウォレットアドレスを指定します。(※メールアドレスではありません)
quantity
他のウォレットへ送付する数を指定します。
CSVをアップロードすると、確認画面になりますので間違いがないか確認後に「決定」を押します。

無事送付が完了すると、送付先のウォレットで送付されたTOKENまたはNFTが確認できるようになります。
ブロックチェーンゲームで使えるNFTをエアドロップしたり、ガバナンストークンを定期的に配布するなど運用が楽になりますので、ぜひご活用ください。
メタマスクなどウォレットによっては、自動的には表示されずインポートが必要です。その場合、相手にコントラクトアドレスをお伝えください。
更新日 31/10/2023
ありがとうございます